今期は22時以降の残業を制限しましょうってことで、昨日は仕事立て込んでたけど22時で切り上げ。
0時過ぎに寝て6時に起きて、シャワーと家事をやって自宅作業。こんな清々しく朝を過ごすのは久しぶりだわ…
とにかく効率化と全てをスピードに注ぎ込んで仕事してみる。速さは全てを解決する。迷わない。即レス。即判断。
マグロのアラを角煮したんだけど失敗した。今度は普通のあら煮にしよう。
というわけで、今回は、「よく聴くことがよりよい即興演奏には重要」だろう…、という一般的常識的認識をすこし踏み外し、聞こえた時はたぶんそれは後の祭り、ではなかろうか、ということを話題にしました。すなわち、もう聴覚ではなく嗅覚。ニオイで察知する。もう超感覚ですね。鼻で即興!ということではないけど。実際に楽器から異臭がするということはないですので、ニオイや香りに象徴されるような超感覚。一種の思い込み、気の迷い、のようなものにも近くなるおそれもないことはないですが。
ということで、どうもごちゃごちゃとまとまらない考えをそのまま書いてしまいましたが、即興演奏というものを実践するにあたって、全体をくまなく聴いてから演奏してたんじゃ遅い。ではどうすれば良いか。よく、聴かないでやる、出来るだけ関係ないことやる、ということやることもあるけど、これもやはり直観的に受け入れがたいですよね。素直な考え方ではないように思える。そうではなくて、パッと全体を捉えて、その「感じ」で反応する。その「感じ」はなんとなく「嗅覚」に近いような感覚なんではないだろうか…、と考えた、という話でした。