Fc2からはてなに移行してみたのでテスト記事。
昨年の11月からスタートして、いまさら(28歳)ながら免許取得しました。
いままで「身分証明書にもなるから」なんて親の助言を無視しつづけて、
きたわけですよ。東京に住んでるし、都会のど真ん中で乗る必要性も
感じられなかったしね。
で、それが妻の妊娠をキッカケに免許取得にはげんだのですが、本当に
免許とっておいて良かったです。普通に運転楽しい。そして本当のドライバーの
気持ちがわかった。
品行方正系のロードバイクのりなので、交通法規は詳しいほうだと思いますが
実際のドライバーの気持ちになれたことは良い経験だったな。そして逆をいうと
いままでのロードバイクの経験が運転にい聞いていると思う。まぁ本当に当たり前
のことなのかもしれないけど、車の死角とか理論で知っていても、自分で運転
したことなければわからんよ。絶対。
仕事がたて込みまくってて全く退社できず。しょうがないので職場で教習所の
問題を解きまくる。結局家に帰ってからも2時までwebテストばっかり。
当日東陽町のセンターに言ったら合格点が90点としり愕然（教習所のテストでは
95点だったので完全に勘違いしていた。）
私がうけたテストでは70％くらいの合格率だけど、まぁなんなく通過。
昼は駅前でテキトーなサラリーマンを追いかけて、定食屋で飯。
13時に免許が交付されて、即日使えるとのことなのでそのままタイムズのカーシェア
に登録。東陽町のホームで登録して、一番近いカード発行機をしらべてたら大手町の
タイムズステーションなので、そこに乗り換えがてら直行して、タイムズのメンバーズ
カードを発行。ここまで1時間弱。
その後地元戻って15時に予約して、早速乗車。緊張するけど楽しいよ。これ。免許発行から
2時間で車借りれるって凄いなー。
ほんでそれから休日のたびにカーシェアで車乗りまくっています。特に用ないし、ただ
知ってる道を走るだけなんだけどね。
なんでそんなことするかというと、これは教習所の通っている時思ったのだけど、とにかく
間をあけないことと、最初にがーとのることが大事だと思ったのですよね。
で、今日なんか、朝と夜で2回車乗ったり完全に中毒なのですが、楽しみたいと思います。
ニンジン、タマネギ、リンゴ？とビネガーのソース。エグミなくてうまい。
砂肝のコンフィ。
MVPに輝いた舌びらめのウニソース。ウニソースだけでうますぎる。
もち豚のソテー。マサラ酒
妻の同級生が来たので久々に張り切る
新玉ねぎと水菜のサラダ
鯖の燻製、ビントロの刺身
だし巻き卵の納豆かけ
ビントロと野菜のソテー
紅茶豚
しらすと梅の炊き込みごはん
我ながら張り切って作りすぎたか。。。
池袋の嵯峨谷の蕎麦。二色盛り、かき揚げ、ビールで750円とか価格破壊だろ。
土曜日は久々に妻を送るがてら、三田二郎。安定の親指入り。9時40分で15人並び、10時過ぎに食えた。30分くらい並ぶのがちょうどいいよねー。
夜はハニーマスタードサラダ。レタスと新玉ねぎ。ナスと玉ねぎとアスパラグリル。
ドレッシングは白ワインビネガーとオリーブオイルで適当に。
ハニーマスタードはマスタード3 蜂蜜2 醤油2 くらいかな。
■昨日
大阪の友人から21時に連絡あって出張で東京来たとのこと。おせーよ。新橋の王将で迎えてビールとレモンサワー。
同業界だけど別の業種の話、どこも同じか
■今日
朝からカツカツで仕事してたら、ひょんなことから新卒最初の時期の部長とサシ飲みが入る。
20時から23時半までがっつり焼肉屋。
最近社内OB訪問としょうして他部署の部長陣と話してきたけど、本当に可愛がってくれる人で、最近直接の繋がりはなかったけど、ここまで深く話せたのは初めてかもしれない。
子供の話、グーグルフォト、監査法人と株式市場、資本主義、仕事の仕組み、コンサル屋、業務改善、開示の自動化、仕組みか育成か信頼か、同じ事はしたくない、指示されたらおもしろくない、料理、武器をつくる、リーダーシップ
話の内容が幅広くて、パンパン前向きないろんな考えが返って発展していってあっという間の時間だった。
なんか褒めちぎられたけど、まぁ自分で考えて、やる方向性って間違いなかったなって思う。
まだまだやることがあると再認識。
新しいことはうまくいかなくて、当然でも、それでも新しい何かを残す仕事をしていく生きる道はないのだ。
とても良いパーティーだった。そして演奏も。まだまだ死んでいないなー。
そして末永くお幸せに！！
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朝起きて妻を送った後にダラダラ過ごす。
10時くらいから適当なパスタ作って食ってマイナスワンをYouTubeで聞いて練習して、1330に目黒ブルースアレイ入り。
バンドのアルトサックスの先輩の結婚パーティ。自分の結婚式でもやってももらったけど、バンドでのパーティ演奏は楽しすぎるわ〜。
ステリハで全曲サクッと通す。bud & bird のソロはやらずにお楽しみ。three viewsで音程悪かったので補正(したつもり)
本番は入場で一曲やって、最後にライブからの退場まで。
セットリスト
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Soul intro chicken (入場)
bud & bird
three views of a secret
signal for departure
my love
addictive love (退場)
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初っ端のバドバドからかっ飛ばしまくりで、新郎のソロがリハを重ねるごとに
進化していたのだけど本番が一番の飛ばしぶり。そしてテーマからみんな吹き方全然違うし。
自分のソロは「ダイソンの真似します〜」とかいってチューバ吸ったりしてみたり。
※本当はダイソンがあたったらダイソンでソロをとるつもりだった。
スリービューズはこまかいところ合わせられなかったけど気持ちはあってたし、他の曲も一体感があって、個人の音楽が溢れてた。音もでかかったし、後、なんといっても音のやりとりのスピードが半端ない。頭フル回転で、全員で音楽に突っ込んでいる演奏。現役時代でも、こんな演奏していなかったと思う。本当に稀有なバンド。
二次会はひもの屋でバンドと友達と20人ちょっとで打ち上げ。
「昔の自分においつけない」とか真面目は相談されたり、でも結局そんなの自分の中だけの問題で、今の音楽に関係に関係ないことだと思うんだよね。高校時代150km/h投げられたけど、今145km/hしか投げられないとして、それって自分の中での話だし。球速を上げることに注力してもいいけど、もっと他の戦い方や、表現の仕方があるのかもしれないじゃない。
スポーツじゃないのだから同じ土俵にあがらず、その時の経験を全て表現できれば常に「最高球速」なんじゃないだろうか。だいたい150km/hが145km/hになったところで、周りは気付いていなかったりする。（つまり些細な問題なのかもしれない。）
ライブハウスの方にだいぶ褒められたらしく、「プロ活動してる人何人いるんですか？」と聞かれたらしい。嬉しいねぇ。
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メンバーが言ってたけど「このバンドは雑音がしない。」ってのが的を得ていて、今録音を聞いているのだけど技術的なミスはあっても音楽的な間違いがおきていないと思う。それは即興性を高めているので、各人が無理なく音楽を組み立てられるし、さらに個性が調和しているからなのかな。
今回のリハの期間、さすがにもうだめかと思ったけども定期的に続けなくてはいけないバンドだと再認識。
あと飲み会は後半からマテ茶オンリーだったので翌日は二日酔いもなく、この飲み方はいい。
■金曜日
午前中はちょっと新しめの仕事。お客さんと対面で会計のことを考える。頭フル回転しながら、上司はあんまり口挟まないしーなんて考えながらやっていたら、後で、『大船にのったつもりでいたわ』と上司に言われる。
てっきり駄目だしと思ったのだけど、あとあと聞いたらそうでもなかったみたいでほっとする。
午後はまた違う仕事。うにゃうにゃらで頭の中がふっとぶ。
最近客先でいきなり表領域の中のテーブルを調べたり、システム的な話がスタートしたり。
意外と周りと逆張りで何でもやってきたことがいきている気がする。
仕事は21時半に切り上げて、帰って飯食って寝るだけ。なだまんのお花見弁当がうまかった。
土曜日は朝起きて、妻を池袋までお見送り。
ネットあさってたら素晴らしい録音をみつける。Dave Bargeron 氏
ライン録音なんだろうけど、それにしてもうまいなーそして私がやっていることの完成形なのだろうな。
非黒人系のチューバ。
Dave Bargeron solo tuba - And when I die BS&T
そして、キーボードうっていてついにshiftキーが死んだことに気づく。。
acer 耐久性ひくすぎだろ。5年くらい経つけども。
