チューバダイエットインストラクターの話

チューバの話はしません。

2014 2/2 えのらぼライブ後記 tubaでjaco pastoriusを吹いてきた。

2014/2/2 江古田buddy

【セットリスト】
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Soul intro〜chicken
たつきbs しもじゅんさんtp のぐちkey 木村さんts

Reza
いっちーさんss ペーターtb こうくんb えのさん

Gone
つるけんtp しょうgt けんちゃん ts

Liberty City
のぐち key きむらくん ts
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引っ越しやら結婚の準備やらでめちゃくちゃ忙しいわけですが、
仕事で多少は培ったスケジュール管理力が役立っている気もする
今日この頃。

妻には迷惑かけっぱなしなのですが、そんな中ライブに参加してきました。
練習にもあまり参加できず。でもそれでもさすがのえのらぼの底力というか
このバンドは本当にお世辞抜きで、素晴らしいビッグバンドです。はっきりいいまして。

オリジナル曲やりはじめたら、売れるんじゃないだろうか。


今回のセットリストはジャコ・パストリアスを中心に。でもカバーとか全然なくて、
前日の練習まで、アレンジを考える。変更するというアグレッシブさ。これはなかなか
既存のビッグバンドにはないものであります。ソリストも豊富、リズムセクションも申
し分なし。そして各々のプレイヤーが確実に進化しながら演奏していることが素晴らしい。
誰が欠けてもできない演奏とバンドだと思っています。

以下はリハーサルの時の えのさんの言葉。

〜〜〜〜
(今回のライブのテーマは喜怒哀楽 という話)
まぁちょっとまた考えます。
最後っぽい上に喜怒哀楽の楽 なんかこう浄化されるようなそんな感じの曲にできたらなぁと考えています。

それで、なんでそういうふうにしようかなぁと思ったかというと、まぁなんか結構このバンドでは話しているけど、
やっぱりこうなんだろうね、どうしてもバンドやっていると楽器の技術とかを追求して、もちろんそれも大事なんだけど
楽器の技術ばかりに傾倒してきたりとか、
でなんかこう正解ががあたかも一つしかないようなやり方になってしまうんだけど、でもなんだろうな...楽器の技術とかって手段だから本当はもっとこう自分達の中に表現したいものがあって、こうみんな色んな生活とか人生を歩んでいる中で感じたこととかを楽器というものを使ってアウトプットするっていう、そういうのであるべき べきというか ありたいな と、このバンドに関してはね。。俺は思ってて

それでなんかそれでそういうので一番人の心が動くのって感情だと思うし、感情があるから感動すると思うね。

それの原点というか喜怒哀楽というのは、根本的な人間の感情だから、それをちゃんと作りこめて、伝えられたらなんかこうグッと来るものがあるんじゃないかなと思うんで、
それをやっていけたらいいなぁと

前のライブでも言ったんだけど、えのらぼをやる目的というのはやっぱりこう人の心に残る演奏をする という目的があるので。 なんだろうね。うーん。。まぁ日々色々生活していて思うこともあるでしょう。それを楽器を通して、そのエネルギーを会場にも共有できたら。お客様も「なんかよくわかんないけどすげぇ」ってそういうバンドになるんじゃないかな、と思っています。

〜〜〜


私個人としても、色々試みていまして、今回は全編F管での
演奏としました。まぁファンク、ジャズよりの曲が多かったしね。
(二台持ち歩くが辛いという本音もある。)

昔は毛嫌いしていたF管だけど、自分がF管を吹けるようになると
人間変わるものです。まじで。

F管に統一したことでできないこともあったり、課題も残りました。
特に音量とか、低域の抜けとかですね。


本番の録音はこちらに公開されています。tubaに行き詰まったあなたに。
https://www.dropbox.com/sh/sr8g5gs0x7dj9pi/H9psq8hDIY


動画もどうぞ。

【喜】Soul intro〜chicken

この流れは鉄板でここまで自由に吹けている演奏は珍しいよね。

【怒】Reza

今回知った名曲。最初にbass→tubaでテーマが始まるとこがおいしいというか
やっぱ各メンバーのインプロヴィゼーション能力が高いなぁと思わせる。

【哀】Gone

名曲。定番。ほぼ毎回やってる?

【楽】Liberty City

イントロがかっこいい。リードあるといなくてこれです。