チューバダイエットインストラクターの話

チューバの話はしません。

【雪の砂漠】伊豆大島一周サイクリング 2015/2/8〜10

有給消化で5連休いただいたので、かねてから気になっていた伊豆大島にツーリングにいってきました。

2月の厳冬期ということもあって走れる場所がまともにないわけだが、まさかの伊豆大島
大雪でとんだ極地サイクリングに、、、
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事前の最高気温は8度前後 最低気温は1,2度。
ウェアは冬物総出。Raphaのカントリージャージが非常に乾きが早く良し。着心地は言わずもがな。
新装備はポケッタブルデイパック。バック自体が超軽量なおかけで体への負担が少ない。正直これを
使ってしまうと、高級バックパックでも重い物は使いたくなくなる。

【上半身】:Raphaカントリージャージ、プロチームジャケット、モンベルのウィンドブレーカー
【下半身】:パールイズミのビブタイツ+Raphaのツーリングショーツ
【インナー】:モンベルのジオライン(一番薄手のもの) 長袖と腹巻き
【バック/装備品】:モンベルドルバックL(1.3l)、フロントバッグL(4.5l)、ポケッタブルデイバック(8l)

重いモノ、ライド中取り出さないもの→サドルバッグ
服、着替えなど軽いもの→デイバッグ
ライド中使うもの、一時的な出し入れがあるもの→フロントバッグ

という安定の構成。夏だったらデイバッグなしでデイバッグは畳んで補助的に持ち歩きすればok。

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22時発の竹芝桟橋。自転車(輪行なしの場合)は50分前までに受付とのことで早めに家をでたけど
実家によってたりしたら何気に21時着。待合所は学生と地元に帰る人と仕事と思われる人と1/3くらい
ずつか、日曜の夜出発ということもあり思いっきり観光という人は少なかった。ternの自転車に乗って
いた方も一人。

6時に大島につくも着いたのが岡田港(オカタ)。どうやら波が高いと元町港ではなく岡田港に着く
らしい。


事前にブログを調べていた時にうすうす感づいてはいたのだけども、冬の6時は日の出前。
さらに宿や温泉のある元町港までは丘を越えて8kmくらい。寝不足の体には辛い。のぼりでスタート

↓日本サイクリング協会の大島紹介ブログ
http://www.j-cycling.org/shiho_cr/1012/

元町の御神火温泉についたら、風呂にはいりそのまま近所の居酒屋でべっこう丼を食う。
同じ船の観光客が何人かいた。その後観光協会で宿泊割引のチケットもらって宿へ。
結局フェリーの中であまり眠れていなかったので宿で2、3時間ほど仮眠。
元町ついたあたりから、雪が降っていて多少でも良くなればと思い爆睡。

記憶が曖昧だけど10時過ぎから再起動。時計周りに一周することに。
岡田港に戻りそのまま一周道路を回るもいよいよ雪が強くなってくる。
これはやばいと思い、大島公園で小休止したのが12時くらい。

風も強く吹雪いて路面はずっとウェット。凍結注意の掲示板が表示され、
行くも帰るも迷う。天気予報みたところ、午後から晴れとあったのでそれを
信じて先に進む。

事前に前後ともタイヤ交換しておいて本当に良かった。

有給とって吹雪の島で自転車こいでるなんて普段の俺からしたら正気
じゃないな。と思いつつ、フロントバックに雪がつもりながらも黙々と上って
いたら一気に快晴になった。

正直、初見でエスケープルートもない道を一人で雪の中進むってそんな極地
サイクリングをしにきたわけではないので助かる。

淡々と南に島を進むと最高点っぽいところで月と砂漠ラインへの分岐をみつける。
正直周遊道路からは大した景色がなかったので折角だし裏砂漠に行くことに。

駐車場まで3kmとあったが、いってみると結構キツイ斜度。そして最後の1kmく
らいは積雪であるき、そこから駐車場に自転車とめて10分歩き。

轍のない雪道をロードバイク片手に進む。SPDシューズはこういう時便利!と
思ったが当初の目的と違う気がする。お気楽にサイクリングするつもりが何を
しているのだろう。でもSPDシューズの底の厚さは、薄く積もった雪の上歩くのに
最適だったのは発見だった。もう二度とそんなシチュエーションないと思うが。

そして10分あるいて着いたのは絶景だった。


さらにあるけばもっと見晴らしのいい場所にいけるらしいが、滑落して
動けなくなったら洒落にならないし。これは一人で行けるところではないと
判断して、引き返すことに。

島の南、波浮港にむけて一気に下る。なるほど斜度も急でずっと上りも続くので
反時計回りは辛そうだ。この辺りから月と砂漠ラインでの無茶が祟ったのか
右足が痛む。

筆島、波浮港、断層と観光スポットをみるとほぼスルーで元町に戻る。
スーパーで買い食いしつつ、御神火温泉にもう一度いって宿の隣の居酒屋に。

刺し身と煮付けと揚げ出し豆腐で温まってビール三杯。うまい。宿でテレビ見ながら
ボケっとして終わり。

何気にルートを確認すると53km で獲得標高1100mってそりゃ辛いわな。寒さもあって
裏砂漠を越えた後は右足が使い物にならず。悔しい。


二日目は三原山ヒルクライムも考えていたけども、膝壊したのと東京(大島も東京だけど)
での所用もあり、ジェット船で2時間で帰宅。なるほど2時間の輪行と考えるとジェット
線いいなと思ったが自転車積むと7千円。うーむ、夏なら軽井沢いけちゃうからなぁ。

三田で久々に親父さんの二郎くって帰宅。夜は妻と地元の焼き肉で〆。
完全にカロリーオーバーである。