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チューバダイエットインストラクターの話

チューバの話はしません。

【MJO】Manhattan Jazz Orchestraの本物の譜面で演奏Masao Jazz Otxgxrx

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Loadstone Jazz Collective vs Masao Jazz Otxgxrx
日時:6/7(土) 13:30 start / 14:00 open 場所: 調布Ginz http://t.co/quyAiZNRbi
チャージ: 1ドリンク500円+投げ銭
【先攻】
Loadstone Jazz Collective
Fl 高橋絢子
Sax 佐々木優馬、町山亮介、辻野祐紀、定方真麻、今
Tp 野村健斗、小倉大都、倉本拓哉
Tp,Hrn 前野菜摘
Tb 古杉拓也、杉森友策、今井未来、小松章彦
Dr 原尚仁
Bass 石垣陽菜
Gt 小野瀬祥
Syn 葛西翔 

【後攻】
Masao Jazz Otxgxrx
A.Sax 市川真史
S.Sax, T.Sax 木村広人
B.Cl 松平大
Tp 大河内慧、西村啓佐、下田じゅん子、小倉大都
Hrn 乙黒真雄、尾崎洋
Tb 三浦修平、小野浩己、藤瀬あゆみ、小松章彦
Tuba 大久保一樹
Piano 山根由依子
Bass 森田哲朗
Drums 奥井学
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9時に調布入り
まさかの土曜日朝九時に調布入り。しかも大雨の中で。
駅前に降りたら、ここどこ?という感じ。昔は地下じゃなかったよね。
パルコが見えるしなんじゃこりゃ状態。スタジオへ行く道に調布の
グリーンホールがあって懐かしかったな。2011年にシエラザードを
演奏して以来の調布だった。

リハーサルではリードラッパの大河内氏も加わりなかなか楽しいサウンド
しかし通すだけでキツイのがこのバンド。リハを早めに切り上げて飯くって
GINZ入り。


サウンドチェック

逆リハだったのでこちらからリハーサル。マイクの調性とか必要な部分だけ。
ステージが凹んでいる形で予想以上に響きがopenなので、tubaはマイク無しに

バンマスが気を使ってSing Sing Singのtubaソロをリハでやると、「何を確認したい
んですか?」と聞いたら、「聞こえるか」と言われたので思いっきり吹いてみた。
だいぶ笑われた気がする。


フレディ・グリーンはアンプを使ってない

そのまま相手のリハに。ドミンゴ、ジュース、on the edget、voodoo chile等
マイクの通し方で色々もめていたけど、フレディグリーンだってアンプレスだったんだ。
管楽器ならマイクなしでなんとでもなるだろ。などと若者に暴言を吐いてみたりしていた。


Voodoo Chile 譜面の話

対バンのリハ中なvoodoo chileの構成をソリストが思いっきり間違えてメンバーと笑う。

こんな曲知っているのかときいてみればリードラッパの大河内もvoodoo chileやったことあるとのこと。

途中でおっかけフレーズがあったり構成が複数あったりであの曲は楽譜があってないようなもので、私が現役の時は自分はソリストだけど楽譜なしでやっていた。

そんな話題からフリー系の曲の譜面の話や、ロイヤルの譜面管理の話になった。青学のビッグバンドが代々受け継いできた譜面と、フリーに対するメソッドは本当に貴重だと思う。青山学院大学ロイヤルサウンズは日本でも希少なバンドだ
から本当、伝統を絶やさずにつないでほしい。


出演者もワンドリンク

という素晴らしいシステムだったので本番前にビールとラムコーク
いやー今おもえばこれがToccataのフラグだったか。


ポップスという最高難度

当日のセットリストは以下の通り。

【セットリスト】
トッカータとフーガ
・September
・Big Apple Jam
愛のコリーダ
・Sing Sing Sing

バンマスはmixiでデビッドマシューズと飲み友達ということで
MJOとか選曲の話をMCで話していたのだけど、ジャズに馴
染みのない人にもポップに訴えるという意図があるらしい。
ジャズ=難しい、と

すかさず「それでこのアレンジですか」というツッコミがはいる。
そりゃそうだ。やる方にとってポップスはめちゃくちゃ難しい。
ポップスはなんでもありだからね。

トッカータとフーガでびっくりするほど事故ったけれど、まぁご愛嬌ですよね。昔バンドでやっていた太陽と戦慄の難しさに近いものを感じた。


大きい音は正義

ソロは最後のsing sing singのみということで目一杯ネタに走らせて頂いた。ネタというか、ただひたすらに大きい音で吹いただけ。オカズのなしの銀シャリ大盛り的な。

こういうプレイが意外と真っ当なプレイヤーの方に評判が良くて驚く。いわゆる「馬鹿吹き」ってやつで誰もが子供の頃に咎められる吹き方なんだけど、大人になってからの馬鹿ってかっこいいよね。

大きい音で長いフレーズ吹くことって昔は全然できなかったんだけど、最近はなぜかできる気がする。

できなかったことができるようになっている?


最大の収穫は替え指

2と4で出す第二線のHが無敵の安定感。今まで苦手意識のあった音だけにこれは使えると思った。