歌の本番 トランペット・シャル・サウンド
土曜日は朝から白鳥の湖のGP。
天井が高いのにデッドという不思議な空間だった。
久々に使ったチューバのストラップが、思いの外しっくりきて本番だけでかい音がでるのはこのストラップが原因かも?と思った。
昼は友人の結婚式の二次会のため渋谷に。
お昼はリハーサルでビール
その後、スタジオで二時間程練習。
前半チューバ、後半は歌。
普段カラオケすらいかない私なので、そもそも声を作るのが大変すぎ。
tubaに比べて練習も10倍以上必要だし。
で、ヘンデルのメサイアよりトランペット・シャル・サウンドを歌いました。
この曲(メサイア)は青山学院大でずっと演奏されている曲で、さらにトランペット・シャル・サウンドは後半のハイライトになる曲。
ピッコロトランペットは新郎に、弦楽器は同期で。
緊張のあまり本番ではずっと足が震えていた。見にきていたラッパの先輩に褒められた。
喉が痛かったので、龍角散のど飴。
昔は龍角散の粉を舐めていたな。
その後の金管5重奏。
ドジな後輩女子が本番になって楽器見つからないという大ポカ。
さすがだった。