Ensemble WITS 2012合宿
9月の三連休で毎年恒例のオーケストラの合宿で西湖へ。
この団体でも今年はチューバ二本なのです。
ラフェスタに立体的に積み込むの図
左がB♭管 右がF管
二年前に参加したときはチューバは先輩に預けて家から自転車で
自走で西湖まで行ったけど、今回はチューバ二台あり、練習もせねばということで
自転車は自粛。
曲目は
マイスタージンガー、
中央アジアのうんたらかんたら(のりばんない)
チャイコフスキーの交響曲第四番
マイスタは言わずと知れたF管の名曲で、過去に二度ほどやっていますがその時は
B管で吹いてしまった。
今回は自分のF管で勝負できる。
大袈裟じゃなくチューバ人生がかかる曲の一つなのでね。
久々に楽譜覚えるほど練習。
チャイ4はとにかく一楽章。
tuttiが難しすぎる。。。。
それでも二泊三日吹いていればなんとかなったのか?
ロータリー萌え
少なくともF管の方は最近やっと体に慣れてきてくっついてきてるかなぁ。
B管は十年吹いただけあって自分の癖がいっぱい。
F管は中古でもともとの状態も良かっただけに楽器に鳴らして
もらっている分も多かったのが、最近やっと操れるようになってきたかなぁ。
夜の飲み会は相変わらずのエキサイティングな飲み会でした。
帰りも車で先輩に送って頂きまして
夕方から少しだけロードに乗る。
実は西湖で自転車に乗れないというストレスのあまり、数キロ走ってしまい
足の普段使わない筋肉を痛めてしまった。
相変わらず走るのは苦手だ。自転車が一番です。